タイ

【2025夏休み】バンコク5泊8日|羽田→関空経由でJAL航空券7万円台の女ひとり旅ダイジェスト

マロニーちゃん

夏休みを利用して、JALで羽田→関空経由のバンコク旅に行ってきました。

高額のため一度は諦めてた航空券を検索しているとき、このハイシーズンにJAL航空券が7万円台で出てきた!!と思ったら関空経由の乗り継ぎ便。
でも海外でのドキドキする乗り継ぎと違い、国内経由だし10年ぶりのJALでバンコクということで即決!

今回は機中2泊の5泊8日。いくつかホテルを変えて、大好きなバンコクを満喫するひとり旅です。

この記事では、全体の流れをダイジェストでまとめています。

各日の詳しいホテルレビューなど個別記事は順次リンクを追加していくので、あわせてチェックしてみてください。(★本文中、1バーツは約4.5円で計算しています。)

Day1

バンコクに向けて出発。まずは関空へ

羽田空港に向かう前に銀座でマツエク。知り合いに会うわけでも自撮りするわけじゃないけど、こうした気持ちは持ち続けたい。と勝手に思ってる。
マツエク後は小雨降る中、新橋までスーツケースコロコロ。大好きな小諸そばでおそば&丼セットを食べて山手線&東京モノレールで空港へ。

国際線乗り継ぎ用の専用カウンターでチェックインを終え、20:55発予定のJAL229便にて羽田空港から関西国際空港(KIX)に移動。20分くらい遅延があったけれど、無事に関空に移動完了。
羽田で預けた荷物はスルーチェックインなので関空でのピックアップ不要で便利でした。

Day2

関空→早朝バンコクに到着

KIX0:55発なので深夜の空港でしばらく待機。それにしても深夜の空港はヒマ。。。
何軒かお店も開いていたけどわざわざ入ることもないのでソファーで時間調整。

ようやく搭乗時間が近づいたのでペットボトルのお水を買い、念の為マイボトルにもお水を入れて、歯磨きを済ませていざ搭乗。
いつもLCCでモニターなんて無いから映画を観るのを楽しみにしてたけど、イヤホンの袋を破ることもなくスヤスヤしてた。

到着2時間前に機内が明るくなり、機内食が配られ、寝ぼけまなこだけどしっかり完食。
そして5:00頃に8ヶ月ぶりのバンコクへ到着。

成田や羽田から行くより飛行時間が1時間早くて得した気分。もちろん羽田→関空の移動があったからだけど、都合よくそういうことはリセットしてしまう。


前回の旅で3,000バーツ(約13,000円)くらい残していて、さらにエアポートリンクとBTSの交通系ICカードにもちゃんとチャージしてあった到着後すぐにさくっと動けて初日は両替いらず。あの時の私GJ!

というわけで、すぐにエアポートリンクに乗り、BTSへ乗り継いでアソークへ。

朝9:00からプロンポンの宿泊ホテル近くでマッサージを予約していたので、それまでの時間は24時間営業のマクドナルドでおかゆや期間限定のソムタムを食べてひと休み。あ、マックフルーリーも追加したんだった。

ホテルに荷物を預けてマッサージへ

BTSで隣駅まで移動してホテルに行こうと思ったけど、アソーク駅のエレベーターがインターホンで駅員に声をかけて開けてもらうタイプしか見当たらなくてめんどうだったので、そのまま荷物を引いてホテルへ。といってもスクンビット通りを徒歩10分くらい。朝だから歩きやすくて問題なかった。

荷物を預けたあとは、アジアハーブアソシエーションへ向かい、JCBカード特典のコースでたっぷり2時間30分のコースを堪能。シャワーを浴びてからの施術なので昨夜からの移動で疲れていた体も心もさっぱり。着替えを持っていかなかったのはミステイク☆
汗だらけの服をまた着たよ。

それにしても初日のマッサージって格別、、、グーグー ブヒー


施術終了したらお昼の時間。ホテルはまだチェックインの時間になっていないので、近くのエムスフィアでランチ。有名店やおしゃれなお店が多いのでフードコートでも食事代は高いけど、間違いないものが食べられるので安心。

その後、上階にあるIKEAを見たり、館内をうろうろしてホテルに移動。まず、はじめの2泊は何十泊してるかわからない定宿の「S BOX SUKHUMVIT HOTEL(エスボックススクンビットホテル)

私はすごく狭い部屋の窓なしの地下の部屋専門だけど、もちろん地上は大きな窓のある明るい部屋。Wi-Fi使えるし朝は軽食がつくし、アソークからもプロンポンからも駅からはちょっと距離あるけどほぼ大通り沿いだし、スタッフが常に数名いるので防犯面も安心してます。見た目は10年は通っているので最初に比べたらどんどん経年劣化というか、ねぇ、、という感じだけど、私は見慣れちゃってるので気になりません。
でも、友達に勧めるかと言ったら同じ価値観の人じゃないとしないかな。

この日は夕方頃にプロンポン駅の方のデパートに行っただけで早めに就寝。

以前ならリバーサイド方面に行ってそうだけど、もう大人なのでそういう動きはしません。
というか、そこそこ日数も長いから焦らず。

DAY2の食事まとめ

Day3 

今日は朝いちばんで隣駅のトンローにカオニャオマムアンを買いに行きます!
甘く炊いたもち米のマンゴー添え、ココナッツミルクをかけるアレ。
さくっと買って帰ってくる、トンロー滞在10分のプチおでかけ。

片道徒歩15分くらいの距離だけど歩かず、ガンガンにクーラーの効いたBTSに乗ります。
日焼け止めけ塗って、UVカットパーカー羽織るだけ。

が、その前にまず1Fで軽食をいただきます。
部屋を出るというめんどうな作業は1回にまとめたいですからね。

1Fのフロント横の小さな食事スペースの入口で部屋番号をスタッフに伝えると英語で
「コーヒー飲みますか?ソーセージは何本温めますか?」と聞かれるので希望を伝え、横にあるパン置き場からホットドッグ用のパンを取り、温め終わったソーセージときゅうりやトマトも挟んで、ケチャップをかけてホットドッグに変身。

デニッシュパンやゆで卵もあるので、満腹にはならないけどお腹を満たすのにちょうどいい。(あとでカオニャオマムアンや弁当食べるくせに)


で、私が食べてるときに一人の日本人男性が入ってきて、入口で部屋番号をひたすら日本語で「ろくまるきゅう」って言っていて伝わってなかったけれど、
発音だけは「ロォクマールキュー(609)」みたいな感じだったから自分的には英語を言ってる気分だったのかも。そのあと、名前を名簿と照らしわせて解決してた。
意地でも日本語しか話さない輩かと思ったけど違ったみたい。

さくっと食事を終えたので、てくてくスクンビット通りを歩いてプロンポン駅へ行き、そこからBTSに乗りトンローへGO。

トンローのメーワリー(Mae Varee)へ

トンローへは1駅、ほんの数分。
お弁当屋の屋台を確認し、通りを曲がるとすぐに
マンゴーが山積みのお店があるはず・・なんだけど、あれ?ないなと思ったら通り過ぎてた。

後ろを振り帰り察しましたが、シャッターが閉まっていて、いつもの賑わいがなかったからうっかり通り過ぎてた。
朝早くからやってるし、閉店してる様子は見たことなかったからびっくり。

そして近づいたら貼り紙が。

まあ読まなくても想像はつきますが、さらに近づいてゆっくり文字を読んでみたら、、

メイワリー休業のお知らせ

約10日ほどの休業のお知らせでした。悲しい。
旅行の期間丸かぶり。

冬に食べた青臭い味のリベンジしたかったんだけどな。
また次回の宿題ができたからいいか。
ってことで駅の近くでガパオっぽいのと、青マンゴー買ってホテルに戻りました。

でも青マンゴーかと思っていたけど酢漬け。
昨日も料理に入っていたから食べたけど、酢漬けマンゴーあまり好きじゃないかも。(学び)

at easeでマッサージ→両替→タイスキMKでランチ

部屋で少しのんびりして、予約してあったat easeで8月のプロモーションのスクラブ+アロマオイルマッサージ2時間、極楽な時を過ごしました。
今回の担当の方があまりにも気に入ったので、お名前を伺いました。次回も在籍してくれているといいな。

マッサージ後は両替へ。
チットロムで降りてスカイウォークを通り、super richで両替。いつもBIG Cラチャダムリ店でおみやげを買うので、このエリアに来た時にいろいろまとて用事を済ませます。
ピンクのカオマンガイに行ったり、ボートで市場に行ったりすることもあるけど今回はなし。

BIG Cに入り、ドリアンポッキーは前回不評だったから今回はパスだななど思いながら、店内を散策。
でもこのあとあと2つホテルを移動するので、買い物は最終のホテルに行ったらまとめたい。とりあえず今日は様子見。

と思いながら結構買い物した。買い物するつもりはなかったからバッグを持ってなくて、レジ横に下がっていたショッピングバッグを買ったけど、レトロなゾウ柄のファスナー付きバッグでかわいい。

スーツケースの取手を通せるようになっていてとても便利!
このまま上階にあがり、タイスキのMKでランチ。

Rabbit Card紛失

MKでは299バーツで食べ放題をやっていたので、お腹いっぱいで大満足していたら、ポケットに入れていたはずの交通系ICカードのRabbit Cardがない。500バーツくらい入ってたのに〜

2秒くらい落ち込んだけど、結局自分が悪いので、勉強代だったと思い込むことにしました。
その時に反省しながら記事を書きました。↓

個別記事
【うっかり】バンコクの交通ICカードRabbit Cardを落とし、期限切れカードを更新した話
【うっかり】バンコクの交通ICカードRabbit Cardを落とし、期限切れカードを更新した話

おまけ部分に有料級(嘘)ライフハックの

(骨盤粉砕回避)BTS改札で挟まれなくする方法

を記載しています。

Day4

アソークのホテルへ移動

今日はチェンマイ行きを直前でやめて1日だけ空いた日だったので、初めてのホテルへ。
場所は隣駅のアソーク。
大好きなTerminal21三昧したくて、本当はターミナル21直結のGrande Centre Pointに泊まりたかったけど、コロナ前の3倍に高騰していて断念。
それにしても、いつかまた私が泊まれる日はくるのだろうか。

なので、駅近で値段もそこまで高くなくてきれいと口コミの多い『Sukhumvit Suites Hotel」に初お泊まり。

BTSから階下へ行くことなく、スカイウォークを通ってホテルの横まで行ける便利なところ。あのアソークの大きな交差点を通らなくていいのは嬉しい。
でも最後は階段を降りないといけないので、重い荷物の場合は厳しい。

12時くらいだったので、荷物だけ預ける予定だったけれど、部屋に入れるとのことだったのでそのままチェックイン。通路もフロントもそこまで広くなくて都会のホテルっていう感じだったけど、広くてきれいな部屋。

ターミナル21のフードコートでランチ

少しゆっくりしてからTerminal21に向かい、フードコートpier21でランチ。

平日だけど激混み!さすがpier21。うろうろしてようやく空いてる席を見つけたので、先に通路で買っておいた青マンゴーと手持ちのペットボトルを置き、「ちょっと席離れてるだけ」アピールをして食事を選びに行きました。

ひとり旅pier21の席取りのコツ

他のフードコートでは先に注文して空いてる席に座るけれど、ここターミナル21はまず座席キープが必須。

基本満席状態です。よく探せばあるけど、料理持ったままウロウロしたくないので、先に探しておきます。

座席キープのアイテムとして、ティッシュとかハンカチの見た目が弱いものだと、捨てられたり、気にしないで座られてたこともあるので「座ってます!」感を出すことが大事。
※貴重品はやめましょうね。

あと、広くて自分がどこをキープしたかわからなくなるときもあるので、ポスターとか、お店とかなんでもいいので目印のものを決めてから席を立つのが良き。

自信なければ少し離れたところから写真撮ってもいいと思う。

トムヤムクン味の麺とトムカーガイ(ココナッツミルク入り辛くて酸っぱいスープ)にしました。

Terminal21のフードコート料理

食事を食べた後はMBKに移動して美容室でシャンプー&ブロー。200バーツ、1000円ちょっと。水のシャワーは慣れないから最初だけびっくりしたけれど気持ちいい。

タイに行くたびに訪れていたヘットスパのショップが閉店していてかなり落ち込んだけど、こういう雑多なところで安くシャンプーしてもらうのもいいなと思った。安いし。

MBK内をしばらく散策して、またアソークに戻り、予約しておいたスパでタイマッサージとハーバルボールのコース2h。

今日のマッサージ(スパ)はイマイチ

ハーバルボール(ハーブボール)大好きなんだけど、組み合わせたのがタイマッサージだったからかマッサージ着の上からポンポンされるやり方で、服も軽く濡れるしエアコンで冷えるしあんまりだったな。
前回もこのコースのはずだったけど、そんなこと思わなかったけど今回はとても気になった。

マッサージ終わってからまたTerminal21に行き、地下のモスバーガーで夕食。

スパイシーモスチーズバーガー、ポテトセットにクラムチャウダーを頼んだら店員さんが「値段同じだからこっちにしたほうがいい」という感じで「セイムセイム(同じ同じ!)」って限定メニュー見せてくれたので、安くなるのかな?それならそっちにしようと思っていたけど
届いたのは注文したものwithフィッシュバーガーだった。
同じ値段でフィッシュバーガーも付くからお得だよ!ってことだったみたい。

普通の女子なら無理だろうけど普通じゃなくてよかった。

モスバーガーの写真
このほかにポテトとスープ。年齢を重ねると食欲なくなるというのは都市伝説。        

Day5

オンヌットに移動

朝一でTerminal21のフードコートで朝食。ここまで10時開店なので少し早めについたけどすごく並んでた。みんなフードコート狙い?と思ったけれどそんなことなくて余裕で席が取れて座れた。

昨日のトムカーガイがおいしかったので、同じ店でまた注文。それと別の店で青マンゴーのサラダ。
第二弾はカオニャオマムアン(マンゴー餅米にココナッツミルクかけるもの)と、スチームでふかふかにしたパン。(名前失念)

第一弾を片付けて、第二弾をすまし顔で食べました。

ホテルに戻り、1泊だけだったので荷物もほとんど出してなくて、さくっと荷造りしてチェックアウト。

最近定宿のオンヌットのHOP INN(HOP INN Bangkok Onnut Station)に移動。
今回最後のホテルなので、ようやくたくさん買い物できる。BTSオンヌット駅から徒歩5分くらいなので移動もラク。

すぐに部屋に入れたので、荷物を置いて隣のLotus(ロータス)へお出かけ。
早速、娘用にかわいいTシャツ見つけたので買ってあげた。

帰国後、実物見せたけど改めて断られました。

ランチはKFC。

タイ米の上に乗ってるチキンと玉ねぎにパクチー、この酸っぱくて辛いシーズニングがたまらなく良い。タイに行くたび必ず食べてる。

家でも作りたいな。

Day6

高級カオマンガイ(チキンライス)を食べるためホテルへ。

せっかく持ってきていたちょっとよそ行きの服を一度は着て、シャキっとしたかったので、カオマンガイを食べにホテルに行ってきました。

BTSサラデーン駅が最寄りのモンティエンホテル内のルアントンというレストラン。

両替したかったので日本人にはおなじみの両替所、タニヤスピリットへ。同日の比較ではないけれど、数日前のSuper richよりレートが良かった。

そこから10分くらい歩き、ルアントンに到着。

まずは乾杯

混雑する時間は過ぎていたためすんなり入れて、
ゆったりと高級カオマンガイを楽しみました。


チキンも大きくてプルプルしっとり。カオマンガイ360バーツ(1600円くらい)

有名なカオマンガイに比べると価格は何倍もするけれど、量もかなり多いので胃袋は大満足。
フードコートや町のカオマンガイも好きだけど、たまにはこういうのもいいですね。

Day7

【最終日】チャトチャックウィークエンドマーケットへ

最終日。夜のフライトなので、20時に空港送迎ハイヤーを手配済み。半日分支払い部屋も16時までキープしてあるので、のんびりとチャトチャックウィークエンドマーケットへ。

タイミング合わなくて全然来れてなかったけど、久しぶりに来るとやっぱり楽しい。
このあとの荷物の片付けやシャワーのことを考えて、さくっと一周したら撤収する予定だったけど2時間以上いちゃった。

ばらまき用のポーチが10個で300バーツ(約1350円)、これはすごく喜んでもらえたし買って良かった。でも次回このお店に辿り着ける自信なし!!
まあそんなにポーチばかりいらないか。

あとは自分用にバンコクって日本語で書かれたバッグ、ハーブティー、ちびっこの服など買ってホテルに戻り、16時まで部屋を取っていたのでゆっくり荷造りし、シャワーを浴びチェックアウトしました。

チャトチャックウィークエンドマーケットの写真
BKKバンコクと書かれたバッグに一目惚れ

20時ホテルに空港送迎のハイヤーが到着。

予約時は一番安いノーマル車種を選んでたけれど、大型SUVでお迎えに来てもらえてラッキーでした。

車内も広いし、走行時の安定性もありすごく良かった。

空港に向かうときはいつも夜便だから外は真っ暗だし、切ない感じになる。

今回も楽しかったなー
また次回すぐ来られるように無駄遣いしないで、お金貯めよう。と
この時、心の中で思ってるはずですが一回も有言実行したことない。

空港には出発3時間半くらい前に着いたけれど、JALはカウンターが開いていたので荷物預けて出国しました。

いつも3時間前になったらカウンターが開くような飛行機しか乗らないから感動。

プライオリティパスで入れるラウンジに行って、のんびりしてから帰りの便に乗りました。

ラウンジの写真
またカオマンガイ食べてる

Day8

帰国(BKK→KIX→HND)

JL728 0:25発 BKKーKIX
搭乗がはじまって 「グループ1、○○(上級)会員の方」とアナウンスしてたけど
私なら隠しても隠しきれないドヤ顔してると思う。
そんな私はグループ4。

席に座ってから結構すぐ寝ちゃって、離陸した記憶もない。
一度、斜め後ろの人にトントン肩を叩かれてクッション落ちてますよって教えてもらって起きたけど、私のじゃなかった。

到着2時間くらい前に機内が明るくなり、起きてしばらくして機内食のサービス。
寝起きに優しいお粥でした。

私は当然ペロリだけど、隣の人たちは全然食べてなかった。
普段も朝食べないタイプかな。(考察)

関西国際空港に到着。
帰りはバケッジスルーではないので荷物を受け取り、改めて国内線へ荷物を運び再度預けて、空港内で待機。
出発まで5時間くらいあったけれど、とにかく暑くて大阪観光する元気も起きなくて空港で過ごしました。

プライオリティパスでぼてぢゅうでお好み焼き食べようとしたら、私の持っている楽天カード発行のプライオリティパスでは使えないとのことで現金払い。

PPアプリで見たときぼてぢゅうが表示されてから使えると思っちゃったけど、そういえばラウンジ以外はダメになったんだったっけ。

ぼてぢゅう


少し出発は遅れたけれど、無事に羽田に到着。
リムジンバスで最寄駅まで行き、家に帰りました。

帰宅(おしまい)

それにしても本当にいつも大荷物です。

向こうでできれば洗濯したくないし、でもいろいろな服を着たいし、タイのおみやげ欲しいし・・・となると結局荷物がたくさんになっちゃう。

リュック一つで〜っていうのに憧れた時もあるけど、私には合わないので
いかに快適に荷物を移動できるか!というところに最近は注力を注いでおります。

ーーー

今回もトラブルもなく、とても楽しい旅を送ることができました。

これにて2025年夏休みバンコク旅行記は終了になります。

これでもだいぶ端折ったつもりではありますが、長文にお付き合いいただきありがとうございました。

This is me
マロニーちゃん
マロニーちゃん
ブロガー / 会社員 (土日祝休み)
★人生セカンドステージ絶賛プレイ中 ★
名前:マロニーちゃん
スタイル:安心・安全・安価で気軽に旅する系
常備:iPhone
特性:昼寝で回復 ✨️
弱点:方向音痴
所持スキル:装備の最適化 ・ブログ更新・無理しない!
記事URLをコピーしました